ズボラな人は要注意!機械式時計を付けるなら知らなきゃいけない3つのこと


自動巻きでもゼンマイを巻く必要がある!

機械式時計を購入する時に、自動でゼンマイを巻き上げてくれる自動巻き式の時計を購入する人は多いと思います。しかし、自動巻き機構が機能するためには振動を与え続けなければなりません。つまり、時計を身につけずに数日間放置していると、自動巻きとは言え針の動きは止まってしまうのです。それを避けるためには手動でゼンマイを巻く必要があります。いざという時に時計が使えない、ということにならないように定期的に自分でゼンマイを巻くようにしましょう。

磁気に近づけてはいけない!

複雑な機構を持つ機械式時計の内部には、精巧な金属パーツがたくさん使われています。そのため、磁気に近づけてしまうと金属パーツが磁気帯びしてしまい、時計の精度を落としてしまう可能性があるのです。磁気帯びさせないためには磁石に近づけてはいけないことはもちろんのこと、スマートフォンのような電波を発する電子機器のそばに置き続けてもいけません。このような電子機器からも磁気が出ているので、機械式時計の故障の原因になってしまいます。

一定の周期でオーバーホールをする必要がある

いくら大事に扱っていても、内部のパーツが消耗してしまうのが機械式時計の難点です。それゆえに機械式時計は一定周期で「オーバーホール」する必要があります。オーバーホールとは時計を分解して清掃したり、パーツの交換をしたりすることで、時計修理の専門業者に作業を依頼します。時計メーカーが推奨しているのは3年おきのオーバーホールですが、使用頻度が少ない人は5年おきにオーバホールするなど個人差があるようです。せっかく購入した機械式時計を長く使うためにも、定期的にオーバホールをするようにしてくださいね。

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